2016年08月01日

GOLF7 GTI CLUB SPORT × Dynopack Test

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GOLF7 GTI ClubsportのパワーチェックとNEUSPEEDエンジンチューニングアイテムの適合確認です!NEUSPEED Power Module、P-FLO KIT、MQB Turbo Discharge Pipe Kitを装着してパワーとトルクの変化をDynopakで測定してみました。

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NEUSPEED P-Flo Kit、MQB Turbo Discharge Pipe KitはスタンダードのGTI、Performanceと同様に問題なく適合します。Power Moduleについては、Clubsportへの装着では取り扱い方法に注意が必要です。それは、ノーマルモードとスポーツモードの切り替えででブースト圧設定が変わるためです。それに連動してPower Moduleの装着後も同じく変動して、スポーツモードでの最大ブースト圧は約1.75Barとなります。従って使用するオイルの選定と管理、使用環境に考慮して装着した方がいいので、装着をご希望の方はご相談ください。それでは、以下に測定結果と測定条件をご案内します。(パワーグラフは、純正状態とNEUSPEEDエンジンチューニングアイテムを装着した比較です。)

Clubsport 純正状態 ノーマルモード > 最大トルク / 出力 約38.0kgm / 272ps
Clubsport 純正状態 スポーツモード > 最大トルク / 出力 約41.2kgm / 270ps

純正状態でのノーマルモード最大ブースト圧は約1.2Bar、スポーツモードでは約1.4Barでした。ノーマルモードとスポーツモードの大きな違いはトルク特性で、約2500rpmから4500rpm間を約3kgm上回ります。しかし、パワーでは4500rpm付近からノーマルモードを下回る傾向が確認できました。この傾向は複数回同じ結果です。

Clubsport  ノーマルモード+ NEUSPEED エンジンチューニングアイテム
> 最大トルク / 出力 約45.5kgm / 304ps
Clubsport スポーツモード + NEUSPEED エンジンチューニングアイテム
> 最大トルク / 出力 約49.6kgm / 312ps

ノーマルモードとスポーツモードのパワー特性比較は、純正状態と同じ傾向が現れましたが、NEUSPEED P-Flo KitとTurbo Discharge Pipeの効果によりブーストの立ち上がりがスムーズで早いため、ピークトルク値が大幅に高いにも関わらずほぼ同じ回転数で最大トルクを発生させています。又、純正状態では最大出力がノーマルをモードを下回ったスポーツモードでもノーマルモードを約8ps上回る312psを発生させています。
Power Moduleの装着による最大ブースト圧はノーマルモードで約1.6Bar、スポーツモードでは約1.75barでした。測定結果から、お勧めの組み合わせは、NEUSPEED Power ModuleとP-Flo KitとTurbo Discharge Pipeを組み合わせて、「ノーマルモード」で使用するとトルク特性、パワー曲線も理想的なラインを描き安定しています。(水色のライン)

今後も他のパーツのフィッティング情報をご案内しますので、お楽しみに!

mixiチェック
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