2017年07月03日

Snap-onエアコンガスクリーニング

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平成25年10月登録の2014年式POLO 6R GTIにSnap-on全自動エアコンガスクリーニング/充填マシン「カーエアコンサービスステーション」の施工を行いました。エアコンガスの規定充填量は車種毎に異なり、コアサポートやボンネットの裏側に写真のようなステッカーで規定値が表示されています。POLO 6R GTIの場合は500gが適正量となりますが、経年変化等でガスの量が少なくなったり、メンテナンスなどによる補充などを繰り返すことで適正量から過不足が起こると、冷却効率の低下やコンプレッサー故障の原因にもつながります。この装置は車両から抜き取ったガスの量を正確に計測しながらエアコンガスの浄化を行い規定量を車両側に戻すことで、エアコン冷却性能の向上や燃費向上、コンプレッサーの寿命を延ばすなどの効果があります。

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最初に、施工前のエアコン吹き出し口付近の温度を測定。温度計では7.4℃を示しています。(アイドリングでこの数値であれば基本的には問題ないレベルです。)次に、Snap-onカーエアコンサービスステーションを車両のエアコンガス高圧側と低圧側のカプラーに接続し、高圧側と低圧側のガス圧を測定すると共にガス漏れのチェックを行い現在のコンディションを確認します。その後車両ガス純正充填量のセットを行い作業を開始します。場合によってはコンプレッサーオイルの注入や、WACO'S パワーエアコンプラスなどのエアコンガス添加剤を同時に充填することもできます。

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車両側エアコンガスの回収・浄化・充填を行います。作業時間は約30分です。作業完了後は作業結果がレシートで発行されるので確認ができます。写真のとおりエアコンガス適正量が500gに対して、回収できたガス量は450gでしたので、もともと充填されていたガス量が50g少ない結果となりましたので、WACO'S パワーエアコンプラスのガス量25gを含めた500gのエアコンガスを車両側に充填しました。

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作業完了後、再度エアコン吹き出し口の温度を同じ女権で測定すると、4.8℃と施工前から-2.6℃の温度の低下となりました!最後に施工証明のステッカーを貼り完了です。作業は当社スタッフ立ち合いのもと、Snap-onの専門スタッフの方が当社に来社しての作業となりますので完全予約制となります。詳細につきましては当社までお問い合わせ下さい!

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