スパークプラグ/点火系

2024年03月05日

VW GOLF5 1.4GT TSI × iSWEEP Brake Pad IS2000 + DENSO IRDIUM TOUGH

写真 2024-03-06 23 59 24IMG_5996IMG_6000
IMG_6004IMG_6010GOLF5 GTのブレーキパッド&スパークプラグ交換でご入庫いただきました。ブレーキパッドはリピートでIS2000をお選びいただきました。ドライバーのペダル踏み込みに対してプロポーショナルに立ち上がるIS2000の制動力は、ストップアンドゴーの多い市街地や、高速走行時の繊細な減速コントロールを容易にしてドライバーの負担や同乗者への余計なG変化を減らし快適なドライブをサポートします。少量のペダル操作で急激に効く純正パッドのカックンブレーキ特性にお悩みのオーナー様にイチ押しです!

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2023年12月16日

VW GOLF7 R × BMC Air Filter & スパーグプラグ交換

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GOLF7 Rのエアフィルター&スパーグプラグ交換でご来店いただきました。エアフィルターは純正の乾式に換えて湿式のBMC Air Filterに交換させて頂きました。湿式フィルターはオイルにより集塵効率を高めることで吸気効率を高めてエンジンへより多くの空気を供給します。スパークプラグの摩耗はミスファイア(失火)などエンジン不調に直結するため早めの交換がオススメです!交換時期はエンジンの型式やお車の使用条件によって異なるため、それぞれの車両に合わせた点検&メンテナンスが重要になります。気になる方はお気軽にお問い合わせください。

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2023年12月15日

VW POLO (6R) GTI × MOTUL GEAR 300LS + スパークプラグ交換

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POLO 6R GTIのミッションオイル交換とスパークプラグ交換でご来店いただきました。POLO 6R GTIのDSGは乾式クラッチの7速になりますので、ミッションオイルは通常のギアオイルを使用します。今回使用したオイルはMOTUL GEAR300LS 75W-90です。 スパークプラグは純正品を使用しました。CAVエンジンはスパークプラグの摩耗が早い傾向があり、気付かないうちに摩耗が進行している場合があります。スパークプラグの摩耗が進むとエンジン不調の原因にもなりますので定期的な点検・交換がオススメです!

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2023年12月11日

AUDI S3 (8V) Sedan × PlasmaDirect

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S3 (8V) Sedanに「OKADA PROJECTSプラズマダイレクト」を装着させていただきました。純正イグニッションコイルと入れ替えることで点火性能の向上によりエンジンの燃焼効率を高め、スムーズな回転フィールとトルクアップを実現します。パフォーマンスアップはもちろん純正イグニッションコイルのリフレッシュメンテとしてもオススメです!

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2023年12月03日

VW POLO(6R) GTI 1.4TSI × NEUSPEED P-Flo Kit & スパークプラグ交換

写真 2023-12-04 10 12 47IMG_2221IMG_2226
IMG_2198IMG_2204POLO(6R) GTIにNEUSPEED P-Flo Kitを装着させていただきました。純正のダクトを活用しながら大容量の湿式フィルターによって吸気ロスを最小限に抑えてエンジンのパフォーマンスを最大限に引き出します。チューニングにあたってスパークプラグを点検させていただいたところ消耗が進行していたため同時に交換させていただきました。このPOLO(6R) GTIに搭載されるCAV型エンジンはプラグの消耗が早く、進行して点火不良が頻発するとエンジンの損傷につながるリスクもありますので定期的な点検と交換を推奨します。

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2023年10月28日

AUDI A6 (C7) 2.0 TFSI Quattro × スパークプラグ交換

写真 2023-10-31 15 57 08IMG_0633A6(C7)のスパークプラグ交換でご入庫いただきました。圧縮された混合気に毎分数百から数千回も高電圧の放電を発生させ点火を行うスパークプラグは使用に伴って先端の電極が摩耗し、電極間の距離が広がって点火性能が低下してしまいます。点火に失敗してしまうとエンジンの回転のバラツキやパワーの低下などエンジン不調が発生し、エンジンの寿命を縮める要因にもなってしまいます。推奨交換サイクルはエンジンや使用環境ごとに異なりますので定期的な点検がオススメです。

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2023年09月09日

VW GOLF7.5 GTI Performance × iSWEEP Brake Pad IS1500 + PlasmaDirect

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GOLF7.5 GTI Performanceのブレーキパッド交換&点火系チューニングでご入庫いただきました。パッドには「IS1500」をリピートでお選びいただきました。ホイールの美観を保ちながら扱いやすく確実な制動力でこれからも安心のドライブをサポートします。点火系にはプラズマダイレクトとRS3純正プラグを組み合わせてリフレッシュ&グレードアップを施工しました。一回の燃焼に対して複数回の確実なスパークを発生させ、混合気の持つエネルギーを最大限の動力に変換させます。

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2023年08月25日

VW POLO (6R) GTI × DENSO IRDIUM TOUGH

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IMG_4483POLO (6R) GTIの点火系リフレッシュでご来店いただきました。現在エンジン不調はありませんでしたが10万キロを超えていましたので純正のイグニッションコイルとスパークプラグは「DENSO IRIDUM TOUGH VK20Y」に交換しました。高電圧を発生させているイグニッションコイルも消耗品のため劣化するとスパークプラグで火花を飛ばすために必要な電圧まで上げることが出来ずミスファイヤの原因となりエンジン不調につながります。エンジン不調になる前に予防整備として交換することで安心してドライブを楽しんでいただけます!

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2023年08月05日

VW THE BEETLE × エンジンオイル&スパーグプラグ交換

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THE BEETLEのエンジンオイル&スパークプラグ交換でご入庫いただきました。こちらの車両には「MOTUL 8100X-CESS 5W40」を使用させていただいております。今回は併せてスパークプラグを純正品を使用しリフレッシュさせていただきました。約3万ボルトを毎分数百~数千回の放電を行うプラグは長期の使用により徐々に電極が消耗してしまいます。この状態では上手く着火が行えない失火症状を起こす可能性もありますのでプラグの定期的な交換はエンジントラブル回避のために必須メンテナンスです。

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2023年07月15日

AUDI TT (8N) 1.8T × BILSTEIN B4 & Plasma Direct

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IMG_1633IMG_1619TT (8N)のサスペンション&点火系リフレッシュでお預かりしました。サスペンションは純正ショックアブソーバーのリプレイスメント用ショックアブソーバー「BILSTEIN B4」とアッパーマウント前後、バンプラバー前後、ダストブーツ類を交換しました。点火系はアップグレードを兼ねてイグニッションコイルを「OKADA PROJECTS PlasmaDirect」に交換しました。純正では一回の燃焼につき一回のみ発生させるスパークを強力に複数回発生させます。それにより燃焼効率の向上によるパワーアップ効果や燃焼の安定による燃費向上などの相乗効果も得られます。リフレッシュされたお車でドライブをお楽しみください!

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2023年07月14日

VW THE BEETLE 1.2TSI × スパークプラグ交換

写真 2023-07-15 17 28 12IMG_1640THE BEETLE 1.2TSIのスパークプラグ交換でご入庫いただきました。取外したプラグは消耗が激しく、電極間の隙間が広がっている状態でした。これでは安定して火花を発生させることが難しく失火などの不調を招くリスクがあります。今回は4本全て純正スパークプラグを使用してリフレッシュさせて頂きました。プラグの消耗は直接エンジントラブルに繋がってしまう為、定期的な点検&メンテナンスが必須です。

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2023年06月27日

S3 (8V) Sportback × RS3スパークプラグ & 駆動系オイル交換

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IMG_0803IMG_0825S3 (8V) Sportbackのメンテナンスでお預かりしました。エンジン周りはスパークプラグを交換させていただきました。ECUプラグラムの書き換えなどでブーストアップされているお車の場合、通常よりも増加した発熱量に対応した高熱価、つまり放熱性の高いプラグに交換することで安定した燃焼を維持してエンジンパフォーマンスを最大限に発揮させます。駆動系オイルは今回DSGオイルとハルデックスオイルを交換しました。DSGオイルは「iSWEEP DCTF m7」を使用しました。DSGオイルはギア機構の潤滑や冷却、さらにDSGの作動に不可欠な油圧も担います。「iSWEEP DCTF m7」は純正オイルに比べ耐摩耗性の向上と温度変化に伴う影響を最小限に油圧を安定させスムーズな加速&変速を実現します!

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2023年05月27日

AUDI TT (8S) 2.0 TFSI Quattro × Plasma Direct & 駆動系オイル交換

写真 2023-05-28 23 01 12IMG_8852IMG_8858
IMG_8881IMG_8872TT (8S)のメンテナンスでお預かりしました。エンジン周りは純正エアクリーナーボックスのまま吸気効率を向上させるて湿式の「BMC Air Filter」に交換させて頂きました。湿式フィルターはオイルにより集塵効率を高めることで吸気効率を高めてエンジンへより多くの空気を供給します。イグニッションコイルも純正からOKADAPROJECTS Plasma Direct」に交換しました。点火系のチューニングとしてはもちろん経年劣化が進んでいる純正のイグニッションコイルは点火性能の低下や突然の故障も多いことからリフレッシュとしてもオススメです。今回はスパークプラグも同時交換しました。駆動系オイルのDSGオイルには「iSWEEP DCTF m7」を使用させて頂きました。4MOTIONの駆動系油脂はDSGの他にフロントトランスファ、ハルデックス、リアデファレンシャルがあり、それぞれ重要な役割を担っておりエンジンオイルやDSGオイル同様に定期的な交換が必要です。交換時期や費用につきましてはお気軽にお問い合せ下さい!

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AUDI S3 (8V) Sedan × iSWEEP Engine Tuning Program Stage-1

写真 2023-05-27 0 08 56IMG_8766IMG_8754
にA3 (8V) SedanにiSWEEP Engine Tuning Program Stage1をインストールしました。このプログラムは、低回転域から高回転域までフラットなトルク特性を保つことで、乗りやすさを維持しながらもアクセルを踏み込めばどこまでも続くような加速とパワーを体感できるエンジンチューニングプログラムです!スパークプラグは高ブーストに対応するため熱価の高いRS3純正スパークプラグに交換させていただきました。

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2023年05月20日

VW GOLF7 R × Plasma Direct + RS3プラグ

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GOLF7 Rのエンジン不調修理でご入庫いただきました。追い越しのため加速をしようとしたタイミングで失火、それ以降3000回転以上で振動を伴い失速する症状とのことでした。高ブースト時はシリンダー内の混合気の圧力が高く点火系に異常があると点火しにくくなってしまいます。今回は修理に合わせて強化として「Plasma Direct & RS3純正プラグ」をご用意させていただきました。確実な燃焼はロスを低減し、パワーアップや省燃費、さらに振動の減少などエンジンのパフォーマンス向上に大きく貢献します。

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VW GOLF5 GTI × DENSO IRDIUM TOUGH

写真 2023-05-21 11 20 13IMG_8611GOLF5 GTIのエンジン不調修理でご入庫いただきました。点検の結果、点火系統に異常が発生し点火能力が低下したことで高ブースト時に失火が発生したものと診断させていただきました。点火に必要な電圧を発生させるイグニッションコイルとスパークプラグは片方が劣化してしまうともう一方にも負荷がかかってしまうため同時交換とさせていただきました。交換後はエンジン本来のパフォーマンスが回復し、GTIらしい軽快な加速が復活しました。

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2023年05月18日

VW POLO (6R) GTI 1.4TSI × Plasma Direct & iSWEEP Sub-Frame Rigid Collar

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IMG_8426iSWEEPサブフレームリジットカラーとプラズマダイレクトの装着でご来店いただきました。「iSWEEPサブフレームリジットカラー」はアルミ製のリジットカラーをボディとサブフレームの間に挟み込み両者間の接合面積を増やすことで締結強度を向上させます。装着後はサスペンションの動きを改善し乗り心地や走行安定性の向上に効果を発揮します!「OKADA PROJECTS プラズマダイレクト」は純正イグニッションコイルと入れ替えることで点火性能の向上によりエンジンの燃焼効率を高め、スムーズな回転フィールとトルクアップを実現します。チューニングはもちろん純正イグニッションコイルのリフレッシュメンテとしてもオススメです。今回同時に「MOTUL 300V COMPETITION 5W-40」を使用してエンジンオイル交換も行いメンテナンスもばっちりです。また何かございましたらお待ちしております!

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2023年05月06日

AUDI RS3 (8Y) Sportback × Plasma Direct & cpm

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RS3 (8Y) SportbackにPlasma DirectとCPM Lower Reinforcementを装着させていただきました。Plasma Directは通常1回のスパークを3回発生させ、且つ2次電流値を純正コイルの約2倍にまで増大させることで燃焼効率を促し、エンジンは安定した高い爆発を行い続けます。結果、トルクや出力、レスポンスが向上し安定した爆発の為に振動も軽減します。更に未燃焼ガスの排出を防ぎ完全燃焼を促します!cpm  Lower Reinforcementは純正リプレイスメントタイプの補強パーツです!純正スチール製補強プレートと入れ替えることで、ボディ剛性を効果的に向上させて走行安定性や乗り心地を改善することが出来ます。Xプレートによる硬さ調節機能を兼ね備えており、Xプレートを装着したスポーツ仕様と、Xプレートを外したコンフォート仕様を使い分けることにより、街乗りからスポーツ走行まで、幅広いシーンに対応しています!

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2023年04月29日

AUDI A3 (8V) 1.4 TFSI × Plasma Direct + スパークプラグ交換

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A3 (8V) 1.4 TFSIに「OKADA PROJECTSプラズマダイレクト」を装着させていただきました。純正イグニッションコイルと入れ替えることで点火性能の向上によりエンジンの燃焼効率を高め、スムーズな回転フィールとトルクアップを実現します。パフォーマンスアップはもちろん純正イグニッションコイルのリフレッシュメンテとしてもオススメです!今回はスパークプラグの状態も確認されていただき消耗状態から同時に交換させていただきました。スパークプラグが摩耗してギャップが広がった状態で使用しますとイグニッションコイルにも負担が掛かって寿命を縮める原因になってしまうため、ギャップが広くなっている場合は同時交換をオススメしております。オーナー様からも帰り道でトルクアップを実感できましたとインプレッションをいただきました!また何かございましたらお待ちしております。

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AUDI TT (8N) 3.2 Quattro × PlasmaDirect & スパークプラグ + VARTA AGM

写真 2023-05-01 18 34 39IMG_7103IMG_7140
IMG_7136IMG_7107TT (8N) 3.2 Quattroの点火系チューニングとバッテリー交換でご来店いただきました。点火系の強化としてイグニッションコイルを、複数回の強力なスパークで着火性能を大幅に向上させる「OKADAPROJECTS Plasma Direct」を装着しました。点火系のチューニングとしてはもちろん経年劣化が進んでいる純正のイグニッションコイルは点火性能の低下や突然の故障も多いことからリフレッシュとしてもオススメです。今回はスパークプラグもDENSOイリジウムプラグに交換しました。バッテリーは純正バッテリーの互換品として高い耐久性と安定した電力供給性能を発揮する「VARTA AGM BATTERY」を使用しました。バッテリー交換のタイミングは一般的に3~4年とされていますが使用環境などの影響を受けやすく、突然のバッテリー上がりなどのトラブルの予防には定期的な点検・診断が重要となります。交換時期についてご不安な方はまずは無料のバッテリー診断からお気軽にご相談ください!

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2023年04月26日

AUDI TT (8J) 2.0TQ × NEUSPEED Power Module + HALDEX & PlasmaDirect

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TT (8J) 2.0TFSI Quattroのチューニングパーツ取り付けでご来店いただきました。エンジン周りは簡単装着で約35psのパワーアップを実現し違和感のないスムーズな加速を体感頂ける「NEUSPEED PowerModule」を装着しました。パワーアップに伴い今まで交換歴の無かった点火系をリフレッシュも兼ねて「Plasma Direct」に交換しました。点火系の部品は急に不調になるわけではなく劣化によって少しずつ性能が低下していくためトラブルが起こる前に、早めに交換することで本来の性能を取り戻すことができます!
今回、「HALDEX Performance Part」の取り付けも行いました。モード切替コントロールスイッチを接続することでHaldexの後輪駆動モードを「スタンダード・レース・エコ」に切り替えができます。モード切替スイッチを使用しない場合は「レースモード」が標準となります。加速時により多くのトルクをリア駆動に伝達することでアグレッシブな操作を可能にします。スポーツ走行を楽しまれるオーナー様にはオススメのアイテムです!

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2023年04月20日

AUDI S3 (8V) 2.0 TFSI Quattro × PlasmaDirect & RS3プラグ + Haldexオイル交換

写真 2023-04-21 8 15 39IMG_6350IMG_6358
S3(8V)の点火チューニング&ハルデックスオイルメンテナンスを施工させて頂きました。イグニッションコイルには効率よく増幅した電圧を一回の点火に対して複数回放電することで確実な燃焼を促す「Plasma Direct」と、標準装着品と比べ熱価が高く高温高負荷時にも安定した燃焼を可能にする「RS3 純正スパークプラグ」を装着しました。燃焼不良はパワーロスはもちろんエンジンのダメージにもつながるため点火系チューニングはエンジン保護にも有効です。

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2023年03月22日

VW GOLF7.5 GTI × iSWEEP Engine Tuning Program Stage-1 + RS3プラグ

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GOLF7.5 GTIのエンジンコンピューターチューニングとして「iSWEEP Engine Tuning Program Stage-1」をインストールしました。設定ブースト圧の引上げと、それに合わせた最適な点火タイミングや燃料噴射量にセッティングを行うことで約300PSの出力を十分なマージンを取りながら発生させ、同時にスパークプラグは熱価の高いRS3純正に交換させていただき高温になる全開走行時においても確実な点火・燃焼を行いトラブルを防ぎます。Stage-1は純正、あるいは吸排気系(フィルター・マフラー等)のみ交換の車両を対象としたプログラムですので、「高速合流での加速にもう少し余裕が欲しい」などのストリートユース向けのチューニングとしてもオススメです!

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2023年02月18日

VW GOLF7 GTI Performance × iSWEEP Engine Tuning Program Stage-1

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GOLF7 GTI PerformanceにiSWEEP エンジンチューニングプログラム「STAGE-1」を施工させていただきました。このプログラムは、低回転域から高トルクを発揮し高回転までフラットなトルクバンドを保つことで、乗りやすさを維持しながらもアクセルを踏み込めばどこまでも続くような加速とパワーを体感できるエンジンチューニングプログラムです!過給圧の上昇は点火特性にも影響を及ぼします。純正スパークプラグよりも熱価設定の高いRS3用純正スパークプラグに変更しました。点火リタードが入りにくく安定させる効果があります。今まで以上に楽しい走りを実現しますにで気になる方はお気軽にお問い合わせください!

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2023年02月04日

VW Scirocco R × Plasma Direct + スパークプラグ交換

写真 2023-02-07 19 02 24写真 2023-02-07 19 09 27Scirocco Rの点火系リフレッシュ&エンジンオイル交換でご入庫いただきました。高圧電流を発生させるイグニッションコイルやスパークプラグは走行距離やハードなスポーツ走行により故障や消耗してしまうため定期的な点検メンテナンスが必要です。今回は純正に代えて「Plasma Direct&DENSOイリジウムプラグ POWER IK22」を使用し強力な点火スパークを複数回発生させる強化メニューでリフレッシュさせていただきました。

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2023年01月25日

AUDI TT(8J) 2.0 TFSI Quattro × 車検整備 & スパークプラグ交換

写真 2023-01-27 13 30 51IMG_1584車検整備でお預かりしたTT 8Jです。今回基本整備に加えてブレーキオイルとスパークプラグの交換を行いました。スパークプラグの摩耗はエンジン不調に直結するため早めの交換がオススメです!交換時期はエンジンの型式やお車の使用条件によって異なるため、それぞれの車両に合わせた点検&メンテナンスが重要になります。気になる方はお気軽にお問い合わせください。

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2023年01月11日

VW GOLF7.5 R × Plasma Direct + RS3プラグ

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IMG_0995GOLF7.5 Rの点火系チューニングでご来店いただきました。今回、イグニッションコイルをオカダプロジェクツのプラズマダイレクトに、そしてスパークプラグはアウディRS3純正品へと交換いたしました。RS3スパークプラグにより熱価を上げ、プラズマダイレクトによりスパークを増強します。それによりスポーツ走行による高負荷運転でも燃焼効率を向上させて未燃焼ガスの発生を防ぐと同時に出力も増大させます!

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2023年01月08日

VW GOLF7 R × RS3純正プラグ

写真 2023-01-10 13 31 09IMG_0918GOLF7 Rのプラグ交換でご入庫いただきました。エンジンのパフォーマンスにおいて重要な点火を担うスパークプラグは消耗品ですので定期交換が必要です。また、スパークプラグはその放熱性(熱価)によって特性が異なりスポーツ走行など高温での使用が多い場合には熱価の高いものが求められます。そこで高負荷走行の多い車両にはGOLF R、GTI等の純正プラグに比べ熱価の高いRS3純正プラグがオススメです。

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2022年12月24日

VW GOLF7.5 GTI Performance × MOTUL 300V & RS3スパークプラグ

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GOLF7.5 GTI Peformanceのエンジンオイル&スパークプラグ交換です。エンジンオイルには高いエンジン保護性能を持つ「MOTUL 300V COMPETITION 10W-40」を使用しました。また、同時にスパークプラグを標準より熱価の高い「RS3純正スパークプラグ」に交換しました。GOLF純正プラグに比べ耐熱性が高く、ECU書き換えなどでブーストアップしたチューニングエンジンに対応します。また、サーキット走行など高負荷で走行をされる方にオススメです!

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2022年12月16日

VW POLO (6R) GTI × NEUSPEED P-Flo Kit + DENSO PLUG

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IMG_0106IMG_0099サーキット走行を楽しまれているPOLO(6R) GTIのメンテナンス&吸気系チューニングでご入庫いただきました。チューニングを施工する際にはまず基盤となる消耗品などが正常な状態であり増大する負荷に対応できることが前提となります。こちらの車両に搭載されるCAVエンジンはプラグの摩耗性がウィークポイントですので点検させていただき、「DENSO IRIDIUM PLUG VK22」に交換させていただきました。「NEUSPEED P-Flo Kit」の装着と合わせてエンジンのパフォーマンスを最大限に引き出します!


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2022年12月02日

AUDI S5 (B8) Sportback 3.0 TFSI Quattro × K&N Air Filter & スパークプラグ

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S5(B8) Sportback 3.0TFSI のご入庫です。今回はリフレッシュとして「K&N Air Filter」&「純正スパークプラグ」の交換を行わせていただきました。消耗品と呼ばれるこれらのパーツが劣化してしまうとエンジン出力などの性能低下や不調の原因となってしまうため、性能を維持する為には定期的な交換が必要です。交換をご検討中の方はぜひ当店にお気軽にご相談ください!

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2022年11月12日

VW SHARAN 1.4 TSI × DENSO PLUG + エンジンオイル交換

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SHARAN 1.4TSIのエンジンオイル交換とスパークプラグ交換でご入庫いただきました。スパークプラグの交換時期はエンジンの型式やお車の使用条件によって異なるため、それぞれの車両に合わせた点検&メンテナンスが重要です。今回は取外した純正プラグの状態をもとに「DENSO IRIDUM TOUGH VK20Y」を装着させていただきました。

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2022年11月09日

GOLF7.5 R Variant × RS3純正プラグ & iSWEEP Power Brace

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IMG_0022IMG_0021GOLF7.5 R Variantのスパークプラグ交換&フロア補強チューニングでご入庫いただきました。RS3に純正として採用されるスパークプラグはGTIやRグレード純正プラグに比べ熱価が高く、チューニング車両やスポーツ走行でのプラグの過熱を防ぎます。今回は同時に「iSWEEP Power Brace  Front Lower Arm Power Brace & iSWEEP Center Floor Power Brace Rear 3piece」を装着しボディ剛性を強化させていただきました。適切にウィークポイントを補強することで路面からの入力によるボディの捩れを低減し、しなやかなサスペンションの動作をサポートします。

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2022年10月14日

VW GOLF7 R × Plasma Direct & iSWEEP IS4000 + RBF

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IMG_0082サーキットでのスポーツ走行、そしてレースを楽しまれているGOLF7 Rの走行前メンテナンス&点火系のアップグレードでご入庫いただきました。車両のポテンシャルをフルに使うサーキット走行では大きな力や熱などの負荷が車両に掛かるため、安全かつ速く走るために万全のメンテナンスが必須です。今回は点火システムを「PlasmaDirect × RS3純正スパークプラグ」に変更して高効率の燃焼によるパフォーマンスアップを行わせていただきました。エントリーされているGOLF CUP最終戦への準備もこれで万全です!

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2022年10月01日

AUDI TT (8S) TTS 2.0 TFSI Quattro × PlasmaDirect & RS3プラグ + iSWEEP RBF

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IMG_0067TTS(8S) 2.0TFSIの点火系強化&ブレーキフルード交換でご入庫いただきました。点火系には「OKADAPROJECTS  PlasmaDirect」×「RS3純正プラグ」をインストールさせていただくことで、複数回の強力なスパークを高温に対応する高熱価プラグによって発生させ全開走行時においても安定した燃焼を行いエンジンパフォーマンスを引き出します。また、ブレーキフルードにも耐熱性の高い「iSWEEP RACING BF」を使用し、フルード内に気泡が発生するべーパーロック現象の発生を抑制してハードなスポーツ走行を支えます。

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2022年09月24日

VW CROSS TOURAN × Pirelli POWERGY + プラグ交換

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IMG_0039IMG_0022CROSS TOURANのタイヤとスパークプラグ交換です。タイヤは「PIRELLI POWERGY 215/50R17・235/45R17」を使用しました。POWERGYはSUV・ミニバン・セダン向けに設計されたタイヤで高いウエットグリップ力により様々な路面状況で正確なハンドリングを実現し、高い快適性も兼ね備えたタイヤです。
スパークプラグはDENSOイリジウムタフプラグを使用しました。スパークプラグが摩耗により正常に点火できなくなるとエンジン不調につながります。消耗品は走行距離や年数で定期的に交換することで快適にドライブを楽しめます!

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2022年09月17日

AUDI A3 (8V)× NEU Power Pulley Kit + iSWEEP Power Brace etc.

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IMG_6591A3(8V)に「NEUSPEED Power Pulley Kit」、「iSWEEP Power Brace」「NEUSPEED Boost Tap&Forge 強化ディバーターバルブ」、「OKADAPROJECT PlasmaDirect&RS3純正スパークプラグ」を装着させて頂きました。エンジンパワー・レスポンス・シャシ剛性&フットワークのそれぞれを高めることで調律のとれたパワフルかつ軽快な走りを実現します。

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2022年09月16日

VW GOLF7 GTI × 純正スパークプラグ交換

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GOLF7 GTIのスパークプラグ交換でご来店いただきました。純正スパークプラグは長寿命タイプになっていますが走行距離が8万キロを超えエンジン不調が起きる前に交換しました。スパークプラグは火花を飛ばす部分が少しづつ摩耗してきます。摩耗が進行すると火花の飛びが悪くなり正確な点火を行うことができずミスファイアなどのエンジン不調につながります。定期的な点検を行い状態を把握することが大切ですのでお気軽にお問い合わせください!

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2022年09月10日

VW GOLF7.5 R × NEUSPEED Power Pulley Kit + PlasmaDirect

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IMG_5610IMG_5645NEUSPEED Power Pulley Kitとプラズマダイレクトの装着でご来店いただきましたGOLF7.5 Rです。「NEUSPEED Power Pulley Kit」はクランクプーリー径を最適化し、A/Cコンプレッサーや発電機の駆動によるエンジン出力損失を最小限に抑えることでエンジンレスポンスアップと軽快な加速を手軽に体感できるチューニングアイテムです。
「OKADA PROJECTS プラズマダイレクト」は純正イグニッションコイルと入れ替えることで点火性能の向上によりエンジンの燃焼効率を高め、スムーズな回転フィールとトルクアップを実現します。チューニングはもちろん純正イグニッションコイルのリフレッシュメンテとしてもオススメです!

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2022年08月23日

VW POLO (6R) GTI 1.4TSI × DENSO Plug & MOTUL GEAR300 LS

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POLO 6R GTIのミッションオイル交換とスパークプラグ交換でご来店いただきました。POLO 6R GTIのDSGは乾式クラッチの7速になりますので、ミッションオイルは通常のギアオイルを使用します。今回使用したオイルはMOTUL GEAR300LS 75W-90です。
スパークプラグはDENSOイリジウムタフプラグを使用しました。CAVエンジンはスパークプラグの摩耗が早い傾向があり、この車両も前回の交換から約3万キロ走行して点検した結果交換が必要な状態になっていました。スパークプラグの摩耗が進むとエンジン不調の原因にもなりますので定期的な点検・交換がオススメです。

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