2011年07月17日
MINI R56 JCW 熱対策パーツ by イシカワ
おっ!なぜMINIが・・・? と思われる方も多いと思いますが、実は2008年よりNEUSPEEDではMINI専用パーツブランド「NM Engineering」を展開し、当社でも取り使いを行っておりました。今年4月までは主に代理店(問屋さん)経由でMINI専門店さんへの卸しが主でしたが、4月より店頭でも正式に取り扱いを開始しました。それにあわせてホームページもリニューアルとなったわけです。既に、デモカーの導入も行い、ECUアップグレードプログラムの開発も行い、現行のNEUSPEEDパーツラインナップと同等レベルになっています。今後は、MINIついてもがんばりますので宜しくお願いします。



さて、そんな中MINI R56 JCW(ジョンクーパーワークス)のお客様が熱対策でご来店です。まずはボンネットの裏側に貼り付ける『Scoop Saver』をつけました。耐熱性ヒートバリヤーをボンネットの裏側に貼りつけることで、ターボユニットから発せられる高い熱を防ぐことができ、フードスクープの変形やボンネット塗装の変色などの問題を引き起こしてしまうのを防いでくれます。



ボンネットを開けると、真っ先に目につくターボユニット。この位置では、熱の悪影響は避けられませんね。そこで、チタンターボヒートシールドの装着です。タービンから発せられる熱からインテークエアに及ぼす熱の影響を低減してくれます。また、ボンネットへの遮熱にも効果的です。製品はチタン製でブラッシング加工が施された仕上がりになっておりますので、エンジンルーム内のドレスアップ効果も高くメリットずくめパーツです。



さて、そんな中MINI R56 JCW(ジョンクーパーワークス)のお客様が熱対策でご来店です。まずはボンネットの裏側に貼り付ける『Scoop Saver』をつけました。耐熱性ヒートバリヤーをボンネットの裏側に貼りつけることで、ターボユニットから発せられる高い熱を防ぐことができ、フードスクープの変形やボンネット塗装の変色などの問題を引き起こしてしまうのを防いでくれます。



ボンネットを開けると、真っ先に目につくターボユニット。この位置では、熱の悪影響は避けられませんね。そこで、チタンターボヒートシールドの装着です。タービンから発せられる熱からインテークエアに及ぼす熱の影響を低減してくれます。また、ボンネットへの遮熱にも効果的です。製品はチタン製でブラッシング加工が施された仕上がりになっておりますので、エンジンルーム内のドレスアップ効果も高くメリットずくめパーツです。
ie_staff_blog at 23:00│
│MINI