スパークプラグ/点火系

2025年02月11日

AUDI RS3 (8Y) Sportback × OKADA PROJECTS PlasmaDirect

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RS3(8Y)に「OKADAPROJECTS PlasmaDirect」を取り付けさせていただきました。Plasma Directは通常1回のスパークを3回発生させ、且つ2次電流値を純正コイルの約2倍にまで増大させることで燃焼効率を促し、エンジンは安定した高い爆発を行い続けます。結果、トルクや出力、レスポンスが向上し安定した爆発の為に振動も軽減します。更に未燃焼ガスの排出を防ぎ完全燃焼を促します。リフレッシュとしての交換はもちろん、新車の状態から交換することで燃焼効率の向上により燃焼室をキレイに保ちエンジンコンディションの維持に貢献します!

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2025年02月09日

MINI F56 JCW × イグニッションコイル & スパークプラグ交換

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IMG_4738IMG_4725F56 JCWのメンテナンスでお預かりしました。エンジン関係のメンテナンスを中心にエンジンオイル・イグニッションコイル・スパークプラグを交換しました。点火系に不調が出るとアイドリングが不安定になったり、失火(ミスファイヤ)によるエンジンチェックランプの点灯などが起こります。イグニッションコイル・スパークプラグ共に消耗品ですので走行距離にもよりますが交換時にはセットでの交換をオススメさせていただきます。今回リアのバンプラバーも経年劣化により崩れてしまっていましたので交換させていただきました。

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2025年01月11日

VW T-Cross 1.0TSI R-Line × OKADA PROJECTS PlasmaDirect

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VW T-Cross R-Lineに「オカダプロジェクツ プラズマダイレクト」を装着させていただきました。1回の燃焼行程に対して複数回の強力なスパークを発生させることで燃焼のロスを低減する高性能イグニッションコイルです。燃料のエネルギーを余すことなく使い切ることで燃費やトルクが向上、加えて燃焼のムラが減少することで不快な振動の改善にも効果を発揮します。また、不完全燃焼はカーボンなどの堆積の原因ですので長期的なエンジン性能維持にも有効です。

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VW POLO (6C) GTI × スパークプラグ交換

IMG_4779IMG_3192POLO(6C) GTIのスパークプラグ交換でご来店いただきました。スパークプラグは使用に伴って先端の電極が摩耗し、電極間の距離が広がって点火性能が低下してしまいます。点火に失敗してしまうとエンジンの回転のバラツキやパワーの低下などエンジン不調が発生し、エンジンの寿命を縮める要因にもなってしまいます。推奨交換サイクルはエンジンや使用環境ごとに異なりますので定期的な点検がオススメです!

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VW GOLF7.5 R × イグニッションコイル交換

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GOLF7.5 Rのイグニッションコイル交換でご来店いただきました。イグニッションコイルは使用に伴って少しずつ劣化していきます。うまく点火出来なくなるとミスファイヤ(失火)が起こり大きなトラブルになっていくことがございますのでトラブルを引き起こす前の予防整備が大切になります!

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2024年12月17日

AUDI S3 (8V) Sportback × エンジンオイル & RS3純正スパークプラグ交換

IMG_4651IMG_2228S3(8V) Sportbackのエンジンオイルとスパークプラグ交換でご来店いただきました。エンジンオイルには「MOTUL 8100 X-CLEAN+ 5W-30」を使用しました。また、同時にスパークプラグを標準より熱価の高い「RS3純正スパークプラグ」に交換しました。NEUSPEED Power Moduleやプログラム変更によるブーストアップで増加した発熱量に対応した高熱価、つまり放熱性の高いプラグに交換することで安定した燃焼を維持してエンジンパフォーマンスを最大限に発揮させます!

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2024年11月30日

VW POLO (AW) GTI × PlasmaDirect & RS3スパークプラグ

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POLO(AW) GTIの点火系強化としてプラズマダイレクトの装着とスパークプラグの交換でご来店いただきました。プラズマダイレクトは純正イグニッションコイルと入れ替えることでエンジンの燃焼効率を高め、スムーズな回転フィールとトルクアップを実現する点火系チューニングアイテムです!スパークプラグは純正スパークプラグよりも熱価設定の高いRS3用純正スパークプラグに変更しました。ECUプラグラムの書き換えなどでブーストアップされているお車の場合、通常よりも増加した発熱量に対応した高熱価、つまり放熱性の高いプラグに交換することで安定した燃焼を維持してエンジンパフォーマンスを最大限に発揮させます!

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2024年11月07日

VW GOLF7.5 GTI × OKADA PROJECTS PLASMA DIRECT

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GOLF7.5 GTIの点火系リフレッシュ&チューニングでご入庫いただきました。今回はそれぞれ純正から「OKADA PROJECTS PLASMA DIRECT」&「AUDI RS3 純正スパークプラグ」へアップグレードさせていただきました。プラズマダイレクトは1回の燃焼行程に対して複数回の点火を行うことで燃焼効率の向上と安定化を図るアイテムです。ロスが減少することで出力や燃費、そしてスムーズな回転フィールに効果を発揮します。あわせてスパークプラグは熱価の高いRS3純正に交換です。スポーツ走行をされる方やブーストアップなどエンジンチューニングをされた車両はプラグの電極温度が上がりやすくなりますのでRS3用プラグへのアップグレードがおすすめです。

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2024年10月31日

VW GOLF5 R32 × VARTA AGM Battery + DENSO IRDIUM TOUGH

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IMG_9167GOLF5 R32のバッテリーとスパークプラグの交換でお預かりしました。バッテリーには純正と同等の性能を発揮しながらもコストパフォーマンスに優れた「VARTA AGM Battery」を使用しました。バッテリー交換のタイミングは一般的に3~4年とされていますが使用環境などの影響を受けやすく、突然のトラブルの予防には定期的な点検・診断が重要となります。スパークプラグには着火性能の高いDENSO イリジウムプラグTOUGHを使用しました。純正ロングライフのスパークプラグは10万キロ交換不要という案内もされていますが大きなトラブルになる前に予防整備が大切です!

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2024年09月07日

VW GOLF7 Variant R × イグニッションコイル & スパークプラグ交換

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GOLF7 Variant Rのイグニッションコイルとスパークプラグ交換でご来店いただきました。エンジンチェックランプの点灯があり、点検したところミスファイヤ(失火)による警告灯の点灯のためリフレッシュを兼ねて交換させていただきました。走行距離が多くなるとトラブルが起きるリスクが増えますが大きなトラブルになる前に交換することで快適にお乗りいただくことが出来ます。

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2024年07月06日

VW T-Roc R × REMUS Exhaust System + PlasmaDirect

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IMG_3408IMG_3431T-Roc Rに「REMUS Exhaust System」と「OKADA PROJECTS PlasmaDirect」を装着させていただきました。ジェントルかつ上質なエキゾーストノートに定評のあるREMUSは住宅街などでの朝の始動も安心です。しかしアクセルを踏み込んでの加速では籠りのないチューニングされたスポーツサウンドが響きます。また、複数の形状からオーナー様のお好みで選べるテール形状はリアビューのカスタムとしても効果抜群です!今回テール形状はグロスブラック仕上げのストレートカット形状をお選びいただきました。点火系チューニングとして有名なPlasmaDirectは燃焼効率を向上させることでトルクや出力、レスポンスが向上し安定した爆発の為に振動も軽減します。更に未燃焼ガスの排出を防ぎ完全燃焼を促すことで燃焼室内へのカーボン堆積を抑える効果もあります。そのためリフレッシュはもちろん新車の状態からの交換もオススメです!

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2024年07月04日

AUDI TT (8J) 2.0 TFSI × DENSO IRDIUM TOUGH + バキュームパイプ交換

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IMG_3290IMG_3300TT(8J)のメンテナンスでお預かりしました。スパークプラグを「DENSO IRIDUM TOUGH VK20Y」に交換し、経年劣化で亀裂が発生してエア吸いを起こしていたブレーキブースター用のバキュームパイプを新品に交換しました。年数が経過すると樹脂製部品の劣化が多くなってきますのでこまめな点検が大切になります!同時に4輪アライメント調整でホイールアライメントを適正な位置に調整させていただきました。

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2024年05月21日

VW GOLF7 R × PlasmaDirect & RS3プラグ + ミッションオイル交換

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GOLF7 Rの点火系リフレッシュとミッションオイル交換でお預かりしました。点火系には「OKADAPROJECTS PlasmaDirect」×「RS3純正プラグ」をインストールさせていただくことで、複数回の強力なスパークを高温に対応する高熱価プラグによって発生させ全開走行時においても安定した燃焼を行いエンジンパフォーマンスを引き出します。ミッションオイルには「MOTUL GEAR 300 LS」を使用しました。ドライバーが直接操作するMT車の場合、オイルの性能によってシフトフィーリングが左右されるため、ギアの保護はもちろん快適なドライブのためにも良質なミッションオイルの使用が重要です。ぜひスムーズで軽快な走りをご体感ください!

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2024年05月17日

VW GOLF8 R × PlasmaDirect

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GOLF8 Rに「OKADA PROJECTS PlasmaDirect」を装着させていただきました。通常1回の燃焼に対して1回のみの点火であるところを瞬間的に複数回の点火を行うことで燃焼効率を向上し、出力や燃費の向上や不快な振動の軽減等に効果を発揮します。新車の状態から交換することで燃焼効率の向上により燃焼室をキレイに保ちエンジンコンディションの維持に貢献します!

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2024年04月30日

AUDI A1 (8X) Sportback × プラズマダイレクト & iSWEEP Rear Stabilizer etc.

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A1(8X)の点火系リフレッシュとディバーターバルブ交換でお預かりしました。点火系はイグニッションコイルを「OKADA PROJECTSプラズマダイレクト」に交換しました。点火性能の向上によりエンジンの燃焼効率を高め、スムーズな回転フィールとトルクアップを実現します。今回はスパークプラグの状態も確認させていただき消耗状態から同時に交換させていただきました。スパークプラグが摩耗してギャップが広がった状態で使用しますとイグニッションコイルにも負担が掛かって寿命を縮める原因になってしまうため、摩耗によりギャップが広くなっている場合は同時交換をオススメしております。ディバーターバルブはForge Motorosport製のディバーターバルブにアップグレードしました。純正の電源ラインを使用し付属のソレノイドバルブによって過給圧とインテークマニホールド負圧を切り替えてディバーターバルブの開閉を制御します。それにより素早いブローオフを可能にして、アクセルを再度踏み込んだ時のターボラグを解消します。今回追加で「iSWEEP Rear Stabilizer」も装着しました。トレーリングアーム方式のリアアクスルに追加装着することで不快なロールやバタつきを抑制して回頭性と直進安定性を共に向上し、軽快なA1の走りをレベルアップさせます。

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2024年04月26日

VW GOLF7.5 GTI TCR × NEUSPEED Front Upper Strut Tie-Bar + PlasmaDirect

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IMG_8641GOLF7.5 GTI TCRのエンジンオイル交換、併せて点火系&ボディ補強チューニングでご入庫いただきました。エンジンオイルには「MOTUL 300V COMPETITION 5W-40」をお選びいただき、交換前にはフラッシングを行わせていただきました。通常のオイル交換だけでは落としきれないカーボンスラッジや堆積物を除去することでフレッシュなオイルの性能を最大限に引き出します。点火チューニングはイグニッションコイルを「OKADA PRODUCTS PlasmaDirect」に交換しました。PlasmaDirectは1回の燃焼に対して瞬間的に複数回のスパークを発生させ確実な燃焼を促します。点火チューニングは一見地味にも感じられますが、確実にガソリン混合気を燃焼させることでエネルギー効率の向上や不快な振動の軽減、エンジンへのダメージ抑制など多くのメリットを生みます。エンジンルーム両脇に位置するサスペンション上部の取付ポイント「ストラットタワー」には「NEUSPEED Front Upper Strut Tie-Bar」を装着しました。左右のタワーがお互いを支え合うことで剛性を大きく向上し、ダイレクトなステアリングフィールを交差点での旋回レベルからご体感いただけます。チューニングのご相談やお悩みはまずはお気軽にお問い合わせください!

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2024年04月23日

VW GOLF7.5 Variant R × PlasmaDirect

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IMG_8183GOLF7.5 Variant Rに「OKADA PROJECTS PlasmaDirect」を装着させていただきました。通常1回の燃焼に対して1回のみの点火であるところを瞬間的に複数回の点火を行うことで燃焼効率を向上し、出力や燃費の向上や不快な振動の軽減等に効果を発揮します。リフレッシュとしての交換はもちろん、新車の状態から交換することで燃焼効率の向上により燃焼室をキレイに保ちエンジンコンディションの維持に貢献します!

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2024年03月05日

VW GOLF5 1.4GT TSI × iSWEEP Brake Pad IS2000 + DENSO IRDIUM TOUGH

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IMG_6004IMG_6010GOLF5 GTのブレーキパッド&スパークプラグ交換でご入庫いただきました。ブレーキパッドはリピートでIS2000をお選びいただきました。ドライバーのペダル踏み込みに対してプロポーショナルに立ち上がるIS2000の制動力は、ストップアンドゴーの多い市街地や、高速走行時の繊細な減速コントロールを容易にしてドライバーの負担や同乗者への余計なG変化を減らし快適なドライブをサポートします。少量のペダル操作で急激に効く純正パッドのカックンブレーキ特性にお悩みのオーナー様にイチ押しです!

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2023年12月16日

VW GOLF7 R × BMC Air Filter & スパーグプラグ交換

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GOLF7 Rのエアフィルター&スパーグプラグ交換でご来店いただきました。エアフィルターは純正の乾式に換えて湿式のBMC Air Filterに交換させて頂きました。湿式フィルターはオイルにより集塵効率を高めることで吸気効率を高めてエンジンへより多くの空気を供給します。スパークプラグの摩耗はミスファイア(失火)などエンジン不調に直結するため早めの交換がオススメです!交換時期はエンジンの型式やお車の使用条件によって異なるため、それぞれの車両に合わせた点検&メンテナンスが重要になります。気になる方はお気軽にお問い合わせください。

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2023年12月15日

VW POLO (6R) GTI × MOTUL GEAR 300LS + スパークプラグ交換

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POLO 6R GTIのミッションオイル交換とスパークプラグ交換でご来店いただきました。POLO 6R GTIのDSGは乾式クラッチの7速になりますので、ミッションオイルは通常のギアオイルを使用します。今回使用したオイルはMOTUL GEAR300LS 75W-90です。 スパークプラグは純正品を使用しました。CAVエンジンはスパークプラグの摩耗が早い傾向があり、気付かないうちに摩耗が進行している場合があります。スパークプラグの摩耗が進むとエンジン不調の原因にもなりますので定期的な点検・交換がオススメです!

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2023年12月11日

AUDI S3 (8V) Sedan × PlasmaDirect

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S3 (8V) Sedanに「OKADA PROJECTSプラズマダイレクト」を装着させていただきました。純正イグニッションコイルと入れ替えることで点火性能の向上によりエンジンの燃焼効率を高め、スムーズな回転フィールとトルクアップを実現します。パフォーマンスアップはもちろん純正イグニッションコイルのリフレッシュメンテとしてもオススメです!

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2023年12月03日

VW POLO(6R) GTI 1.4TSI × NEUSPEED P-Flo Kit & スパークプラグ交換

写真 2023-12-04 10 12 47IMG_2221IMG_2226
IMG_2198IMG_2204POLO(6R) GTIにNEUSPEED P-Flo Kitを装着させていただきました。純正のダクトを活用しながら大容量の湿式フィルターによって吸気ロスを最小限に抑えてエンジンのパフォーマンスを最大限に引き出します。チューニングにあたってスパークプラグを点検させていただいたところ消耗が進行していたため同時に交換させていただきました。このPOLO(6R) GTIに搭載されるCAV型エンジンはプラグの消耗が早く、進行して点火不良が頻発するとエンジンの損傷につながるリスクもありますので定期的な点検と交換を推奨します。

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2023年10月28日

AUDI A6 (C7) 2.0 TFSI Quattro × スパークプラグ交換

写真 2023-10-31 15 57 08IMG_0633A6(C7)のスパークプラグ交換でご入庫いただきました。圧縮された混合気に毎分数百から数千回も高電圧の放電を発生させ点火を行うスパークプラグは使用に伴って先端の電極が摩耗し、電極間の距離が広がって点火性能が低下してしまいます。点火に失敗してしまうとエンジンの回転のバラツキやパワーの低下などエンジン不調が発生し、エンジンの寿命を縮める要因にもなってしまいます。推奨交換サイクルはエンジンや使用環境ごとに異なりますので定期的な点検がオススメです。

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2023年09月09日

VW GOLF7.5 GTI Performance × iSWEEP Brake Pad IS1500 + PlasmaDirect

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GOLF7.5 GTI Performanceのブレーキパッド交換&点火系チューニングでご入庫いただきました。パッドには「IS1500」をリピートでお選びいただきました。ホイールの美観を保ちながら扱いやすく確実な制動力でこれからも安心のドライブをサポートします。点火系にはプラズマダイレクトとRS3純正プラグを組み合わせてリフレッシュ&グレードアップを施工しました。一回の燃焼に対して複数回の確実なスパークを発生させ、混合気の持つエネルギーを最大限の動力に変換させます。

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2023年08月25日

VW POLO (6R) GTI × DENSO IRDIUM TOUGH

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IMG_4483POLO (6R) GTIの点火系リフレッシュでご来店いただきました。現在エンジン不調はありませんでしたが10万キロを超えていましたので純正のイグニッションコイルとスパークプラグは「DENSO IRIDUM TOUGH VK20Y」に交換しました。高電圧を発生させているイグニッションコイルも消耗品のため劣化するとスパークプラグで火花を飛ばすために必要な電圧まで上げることが出来ずミスファイヤの原因となりエンジン不調につながります。エンジン不調になる前に予防整備として交換することで安心してドライブを楽しんでいただけます!

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2023年08月05日

VW THE BEETLE × エンジンオイル&スパーグプラグ交換

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THE BEETLEのエンジンオイル&スパークプラグ交換でご入庫いただきました。こちらの車両には「MOTUL 8100X-CESS 5W40」を使用させていただいております。今回は併せてスパークプラグを純正品を使用しリフレッシュさせていただきました。約3万ボルトを毎分数百~数千回の放電を行うプラグは長期の使用により徐々に電極が消耗してしまいます。この状態では上手く着火が行えない失火症状を起こす可能性もありますのでプラグの定期的な交換はエンジントラブル回避のために必須メンテナンスです。

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2023年07月15日

AUDI TT (8N) 1.8T × BILSTEIN B4 & Plasma Direct

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IMG_1633IMG_1619TT (8N)のサスペンション&点火系リフレッシュでお預かりしました。サスペンションは純正ショックアブソーバーのリプレイスメント用ショックアブソーバー「BILSTEIN B4」とアッパーマウント前後、バンプラバー前後、ダストブーツ類を交換しました。点火系はアップグレードを兼ねてイグニッションコイルを「OKADA PROJECTS PlasmaDirect」に交換しました。純正では一回の燃焼につき一回のみ発生させるスパークを強力に複数回発生させます。それにより燃焼効率の向上によるパワーアップ効果や燃焼の安定による燃費向上などの相乗効果も得られます。リフレッシュされたお車でドライブをお楽しみください!

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2023年07月14日

VW THE BEETLE 1.2TSI × スパークプラグ交換

写真 2023-07-15 17 28 12IMG_1640THE BEETLE 1.2TSIのスパークプラグ交換でご入庫いただきました。取外したプラグは消耗が激しく、電極間の隙間が広がっている状態でした。これでは安定して火花を発生させることが難しく失火などの不調を招くリスクがあります。今回は4本全て純正スパークプラグを使用してリフレッシュさせて頂きました。プラグの消耗は直接エンジントラブルに繋がってしまう為、定期的な点検&メンテナンスが必須です。

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2023年06月27日

S3 (8V) Sportback × RS3スパークプラグ & 駆動系オイル交換

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IMG_0803IMG_0825S3 (8V) Sportbackのメンテナンスでお預かりしました。エンジン周りはスパークプラグを交換させていただきました。ECUプラグラムの書き換えなどでブーストアップされているお車の場合、通常よりも増加した発熱量に対応した高熱価、つまり放熱性の高いプラグに交換することで安定した燃焼を維持してエンジンパフォーマンスを最大限に発揮させます。駆動系オイルは今回DSGオイルとハルデックスオイルを交換しました。DSGオイルは「iSWEEP DCTF m7」を使用しました。DSGオイルはギア機構の潤滑や冷却、さらにDSGの作動に不可欠な油圧も担います。「iSWEEP DCTF m7」は純正オイルに比べ耐摩耗性の向上と温度変化に伴う影響を最小限に油圧を安定させスムーズな加速&変速を実現します!

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2023年05月27日

AUDI TT (8S) 2.0 TFSI Quattro × Plasma Direct & 駆動系オイル交換

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IMG_8881IMG_8872TT (8S)のメンテナンスでお預かりしました。エンジン周りは純正エアクリーナーボックスのまま吸気効率を向上させるて湿式の「BMC Air Filter」に交換させて頂きました。湿式フィルターはオイルにより集塵効率を高めることで吸気効率を高めてエンジンへより多くの空気を供給します。イグニッションコイルも純正からOKADAPROJECTS Plasma Direct」に交換しました。点火系のチューニングとしてはもちろん経年劣化が進んでいる純正のイグニッションコイルは点火性能の低下や突然の故障も多いことからリフレッシュとしてもオススメです。今回はスパークプラグも同時交換しました。駆動系オイルのDSGオイルには「iSWEEP DCTF m7」を使用させて頂きました。4MOTIONの駆動系油脂はDSGの他にフロントトランスファ、ハルデックス、リアデファレンシャルがあり、それぞれ重要な役割を担っておりエンジンオイルやDSGオイル同様に定期的な交換が必要です。交換時期や費用につきましてはお気軽にお問い合せ下さい!

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AUDI S3 (8V) Sedan × iSWEEP Engine Tuning Program Stage-1

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にA3 (8V) SedanにiSWEEP Engine Tuning Program Stage1をインストールしました。このプログラムは、低回転域から高回転域までフラットなトルク特性を保つことで、乗りやすさを維持しながらもアクセルを踏み込めばどこまでも続くような加速とパワーを体感できるエンジンチューニングプログラムです!スパークプラグは高ブーストに対応するため熱価の高いRS3純正スパークプラグに交換させていただきました。

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2023年05月20日

VW GOLF7 R × Plasma Direct + RS3プラグ

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GOLF7 Rのエンジン不調修理でご入庫いただきました。追い越しのため加速をしようとしたタイミングで失火、それ以降3000回転以上で振動を伴い失速する症状とのことでした。高ブースト時はシリンダー内の混合気の圧力が高く点火系に異常があると点火しにくくなってしまいます。今回は修理に合わせて強化として「Plasma Direct & RS3純正プラグ」をご用意させていただきました。確実な燃焼はロスを低減し、パワーアップや省燃費、さらに振動の減少などエンジンのパフォーマンス向上に大きく貢献します。

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VW GOLF5 GTI × DENSO IRDIUM TOUGH

写真 2023-05-21 11 20 13IMG_8611GOLF5 GTIのエンジン不調修理でご入庫いただきました。点検の結果、点火系統に異常が発生し点火能力が低下したことで高ブースト時に失火が発生したものと診断させていただきました。点火に必要な電圧を発生させるイグニッションコイルとスパークプラグは片方が劣化してしまうともう一方にも負荷がかかってしまうため同時交換とさせていただきました。交換後はエンジン本来のパフォーマンスが回復し、GTIらしい軽快な加速が復活しました。

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2023年05月18日

VW POLO (6R) GTI 1.4TSI × Plasma Direct & iSWEEP Sub-Frame Rigid Collar

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IMG_8426iSWEEPサブフレームリジットカラーとプラズマダイレクトの装着でご来店いただきました。「iSWEEPサブフレームリジットカラー」はアルミ製のリジットカラーをボディとサブフレームの間に挟み込み両者間の接合面積を増やすことで締結強度を向上させます。装着後はサスペンションの動きを改善し乗り心地や走行安定性の向上に効果を発揮します!「OKADA PROJECTS プラズマダイレクト」は純正イグニッションコイルと入れ替えることで点火性能の向上によりエンジンの燃焼効率を高め、スムーズな回転フィールとトルクアップを実現します。チューニングはもちろん純正イグニッションコイルのリフレッシュメンテとしてもオススメです。今回同時に「MOTUL 300V COMPETITION 5W-40」を使用してエンジンオイル交換も行いメンテナンスもばっちりです。また何かございましたらお待ちしております!

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2023年05月06日

AUDI RS3 (8Y) Sportback × Plasma Direct & cpm

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RS3 (8Y) SportbackにPlasma DirectとCPM Lower Reinforcementを装着させていただきました。Plasma Directは通常1回のスパークを3回発生させ、且つ2次電流値を純正コイルの約2倍にまで増大させることで燃焼効率を促し、エンジンは安定した高い爆発を行い続けます。結果、トルクや出力、レスポンスが向上し安定した爆発の為に振動も軽減します。更に未燃焼ガスの排出を防ぎ完全燃焼を促します!cpm  Lower Reinforcementは純正リプレイスメントタイプの補強パーツです!純正スチール製補強プレートと入れ替えることで、ボディ剛性を効果的に向上させて走行安定性や乗り心地を改善することが出来ます。Xプレートによる硬さ調節機能を兼ね備えており、Xプレートを装着したスポーツ仕様と、Xプレートを外したコンフォート仕様を使い分けることにより、街乗りからスポーツ走行まで、幅広いシーンに対応しています!

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2023年04月29日

AUDI A3 (8V) 1.4 TFSI × Plasma Direct + スパークプラグ交換

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A3 (8V) 1.4 TFSIに「OKADA PROJECTSプラズマダイレクト」を装着させていただきました。純正イグニッションコイルと入れ替えることで点火性能の向上によりエンジンの燃焼効率を高め、スムーズな回転フィールとトルクアップを実現します。パフォーマンスアップはもちろん純正イグニッションコイルのリフレッシュメンテとしてもオススメです!今回はスパークプラグの状態も確認されていただき消耗状態から同時に交換させていただきました。スパークプラグが摩耗してギャップが広がった状態で使用しますとイグニッションコイルにも負担が掛かって寿命を縮める原因になってしまうため、ギャップが広くなっている場合は同時交換をオススメしております。オーナー様からも帰り道でトルクアップを実感できましたとインプレッションをいただきました!また何かございましたらお待ちしております。

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AUDI TT (8N) 3.2 Quattro × PlasmaDirect & スパークプラグ + VARTA AGM

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IMG_7136IMG_7107TT (8N) 3.2 Quattroの点火系チューニングとバッテリー交換でご来店いただきました。点火系の強化としてイグニッションコイルを、複数回の強力なスパークで着火性能を大幅に向上させる「OKADAPROJECTS Plasma Direct」を装着しました。点火系のチューニングとしてはもちろん経年劣化が進んでいる純正のイグニッションコイルは点火性能の低下や突然の故障も多いことからリフレッシュとしてもオススメです。今回はスパークプラグもDENSOイリジウムプラグに交換しました。バッテリーは純正バッテリーの互換品として高い耐久性と安定した電力供給性能を発揮する「VARTA AGM BATTERY」を使用しました。バッテリー交換のタイミングは一般的に3~4年とされていますが使用環境などの影響を受けやすく、突然のバッテリー上がりなどのトラブルの予防には定期的な点検・診断が重要となります。交換時期についてご不安な方はまずは無料のバッテリー診断からお気軽にご相談ください!

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2023年04月26日

AUDI TT (8J) 2.0TQ × NEUSPEED Power Module + HALDEX & PlasmaDirect

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TT (8J) 2.0TFSI Quattroのチューニングパーツ取り付けでご来店いただきました。エンジン周りは簡単装着で約35psのパワーアップを実現し違和感のないスムーズな加速を体感頂ける「NEUSPEED PowerModule」を装着しました。パワーアップに伴い今まで交換歴の無かった点火系をリフレッシュも兼ねて「Plasma Direct」に交換しました。点火系の部品は急に不調になるわけではなく劣化によって少しずつ性能が低下していくためトラブルが起こる前に、早めに交換することで本来の性能を取り戻すことができます!
今回、「HALDEX Performance Part」の取り付けも行いました。モード切替コントロールスイッチを接続することでHaldexの後輪駆動モードを「スタンダード・レース・エコ」に切り替えができます。モード切替スイッチを使用しない場合は「レースモード」が標準となります。加速時により多くのトルクをリア駆動に伝達することでアグレッシブな操作を可能にします。スポーツ走行を楽しまれるオーナー様にはオススメのアイテムです!

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2023年04月20日

AUDI S3 (8V) 2.0 TFSI Quattro × PlasmaDirect & RS3プラグ + Haldexオイル交換

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S3(8V)の点火チューニング&ハルデックスオイルメンテナンスを施工させて頂きました。イグニッションコイルには効率よく増幅した電圧を一回の点火に対して複数回放電することで確実な燃焼を促す「Plasma Direct」と、標準装着品と比べ熱価が高く高温高負荷時にも安定した燃焼を可能にする「RS3 純正スパークプラグ」を装着しました。燃焼不良はパワーロスはもちろんエンジンのダメージにもつながるため点火系チューニングはエンジン保護にも有効です。

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2023年03月22日

VW GOLF7.5 GTI × iSWEEP Engine Tuning Program Stage-1 + RS3プラグ

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GOLF7.5 GTIのエンジンコンピューターチューニングとして「iSWEEP Engine Tuning Program Stage-1」をインストールしました。設定ブースト圧の引上げと、それに合わせた最適な点火タイミングや燃料噴射量にセッティングを行うことで約300PSの出力を十分なマージンを取りながら発生させ、同時にスパークプラグは熱価の高いRS3純正に交換させていただき高温になる全開走行時においても確実な点火・燃焼を行いトラブルを防ぎます。Stage-1は純正、あるいは吸排気系(フィルター・マフラー等)のみ交換の車両を対象としたプログラムですので、「高速合流での加速にもう少し余裕が欲しい」などのストリートユース向けのチューニングとしてもオススメです!

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